ギャルよ非処女であれ

　何にも縛られず性に奔放で大きく空いた胸元。煌びやかな彼女達と僕達非モテでは住む世界が違います。刹那的に生きる彼女らを侮蔑の目で見たりもします。下品だと感じるかもしれません。しかし溢れでんばかりの土下座すればすればヤらせてくれそう感。ちらっと見えるド派手なブラジャーにもう虜です。嫌悪感と性欲でもう頭の中はぐちゃぐちゃ。

そんな非モテを悩ましてやまないビッチこそがギャルだと思っています。

ところが

アイマスの城ヶ崎美嘉、あの花の安城鳴子、Sakiの新子憧

上記の3人を代表する遊んでそうだけど実は処女系女子、いわゆる処女ビッチなるものが近年台頭してきました。最近だとギャル系のキャラクターがそのままビッチである場合のほうが少ないです。処女厨の侵略は清楚と対極にあるギャルにまで及んできています。

　処女ビッチの魅力もわかります。ただ、それが多すぎて純正ギャルが絶滅寸前です。あのえぐいフェラしそう感が好きです。あのオタクには手に負えない感が大好きです。黒ギャルで抜くときの、「このビッチを懲らしめてやる！」感が大好きなのです。

　処女ビッチとは反対に清楚系ビッチなる言葉もあります。処女厨の皆さんはアニメやゲーム登場する黒髪ロングがみんな実は非処女だったらどう思うでしょうか。いまのギャル好きが置かれている状況がまさにそれなのです。